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摘要:
从非线性断裂力学模型的角度,开展准脆性材料(混凝土)裂纹过程区的有效模拟,是当前的研究热点之一.扩展比例边界有限元法(X-SBFEM)兼有扩展有限元法(XFEM)和比例边界有限元法(SBFEM)两种方法的优势,利用SBFEM求解裂尖段应力奇异性问题,利用XFEM模拟非裂尖段位移场不连续.为在X-SBFEM中增加非线性断裂模型,提出采用side-face力的形式,基于黏聚力模型,通过线性叠加迭代法来模拟准脆性材料(混凝土)裂纹过程区.最后,以数值算例——单边缺口的三点弯曲梁和四点剪切梁——模拟裂纹过程区能量耗散影响,验证了所提方法的精度与应用效果.
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文献信息
篇名 基于X-SBFEM的非线性断裂数值模型研究
来源期刊 大连理工大学学报 学科 工学
关键词 扩展比例边界有限元法 应力强度因子 黏聚力 side-face力 裂纹过程区
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 494-500
页数 7页 分类号 TV313
字数 3993字 语种 中文
DOI 10.7511/dllgxb201705009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李建波 大连理工大学海岸和近海工程国家重点实验室 91 709 16.0 24.0
5 林皋 大连理工大学海岸和近海工程国家重点实验室 320 5312 38.0 55.0
9 傅兴安 大连理工大学海岸和近海工程国家重点实验室 1 3 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
扩展比例边界有限元法
应力强度因子
黏聚力
side-face力
裂纹过程区
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
大连理工大学学报
双月刊
1000-8608
21-1117/N
大16开
大连市理工大学出版社内
8-82
1950
chi
出版文献量(篇)
3166
总下载数(次)
3
总被引数(次)
39997
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