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摘要:
目的 构建表达发热伴血小板减少综合征病毒(SFTSV)Gn蛋白的重组狂犬病病毒,并研究重组病毒的免疫反应.方法 将SFTSV的保护性抗原Gn蛋白基因插入至狂犬病病毒(RABV)SAD株基因组的假基因区,通过反向遗传技术拯救获得重组病毒SAD-Gn株.对SAD-Gn进行生物学特性鉴定,并将SAD-Gn株免疫小鼠,测其血清中和抗体效价.结果 通过酶切、RT-PCR和荧光抗体染色鉴定,证明SAD-Gn株基因组中含有Gn基因,且能正确表达Gn蛋白.该重组病毒细胞适应性好,滴度可达3.3×108 FFU/ml.免疫小鼠后,可同时诱导产生高效价的抗RABV和SFTSV的中和抗体.结论 成功构建了重组病毒SAD-Gn,并诱导小鼠产生针对RABV和SFTSV的中和抗体,为进一步研制预防狂犬病和发热伴血小板减少综合征的二联疫苗奠定了基础.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 表达SFTSV Gn蛋白的重组狂犬病病毒的构建、鉴定与免疫反应
来源期刊 军事医学 学科 医学
关键词 狂犬病病毒 发热伴血小板减少综合征病毒 Gn蛋白 反向遗传 二联疫苗
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 348-352
页数 5页 分类号 R373.9
字数 4476字 语种 中文
DOI 10.7644/j.issn.1674-9960.2018.05.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王志玉 山东大学公共卫生学院 86 439 13.0 18.0
2 郑学星 山东大学公共卫生学院 2 3 1.0 1.0
3 郑文文 山东大学公共卫生学院 2 3 1.0 1.0
4 傅倩芸 山东大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
5 燕丽娜 山东大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
6 赵忠欣 山东大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
7 王化磊 军事科学院军事医学研究院军事兽医研究所 1 1 1.0 1.0
8 杨松涛 军事科学院军事医学研究院军事兽医研究所 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
狂犬病病毒
发热伴血小板减少综合征病毒
Gn蛋白
反向遗传
二联疫苗
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