原文服务方: 中国临床药理学与治疗学       
摘要:
目的:在CYP2 A6?4突变频率高的中国人中测定CYP2 A6?4等位基因对右美托咪定药代动力学的影响,为临床提供参考.方法:31名手术患者通过静脉泵接受0.5μg/kg右美托咪定后,抽取多个时间点的血样,测定血药浓度以及CYP2 A6?4的多态性,并进行统计分析.结果:9名患者为?1/?4或?4/?4,22名患者为?1/?1.主要药代动力学参数如下,曲线下面积(AUC)为(1396.19±332.47)h·ng·L-1,峰值血药浓度(Cmax)为(495.50±104.90)ng/L,分布容积(V)为(0.68±0.20)L/kg,清除率(CL)为(0.38±0.11)L·h-1·kg-1,分布半衰期(t1/2α)为(0.05±0.01)h,消除半衰期(t1/2β)为(2.53±0.04)h.在CYP2 A6?1/?1,?1/?4和?4/?4患者中未发现显著的药代动力学差异.结论:中国患者使用右美托咪定后,t1/2β与公布的一致,但t1/2α,V和CL较低.在制定右美托咪定的精准治疗方案时,可不予考虑CYP2 A6?4突变.
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文献信息
篇名 CYP2A6?4基因多态性对右美托咪定药动学的影响
来源期刊 中国临床药理学与治疗学 学科
关键词 右美托咪定 CYP2A6 药动学 基因多态性
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 临床药理学
研究方向 页码范围 1368-1372
页数 5页 分类号 R614|R969.1
字数 语种 中文
DOI 10.12092/j.issn.1009-2501.2018.12.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 庄捷 福建省立医院药学部 55 285 9.0 13.0
3 王少明 福建省立医院药学部 43 264 9.0 13.0
5 冯淑玲 福建省立医院药学部 13 77 4.0 8.0
7 齐娟 福建医科大学省立临床医学院 11 36 3.0 5.0
9 于荣国 福建医科大学省立临床医学院 39 124 6.0 10.0
11 王凌 福建省立医院药学部 19 75 6.0 8.0
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右美托咪定
CYP2A6
药动学
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期刊影响力
中国临床药理学与治疗学
月刊
1009-2501
34-1206/R
大16开
1996-01-01
chi
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5571
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