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摘要:
单线铁路长联大跨连续梁目前较为少见,需精细化分析.本文以国内最大的单线铁路连续梁桥(100+3×180+100)m为依托工程,建立了主梁实体单元等4种数值模型,分析了0号块和跨中截面应力分布状态,对比量化了各模型计算径向力效应和温度效应的差异.研究结果表明:(1)由于支座宽度对负弯矩折减的影响,支点上方的0号块顶板应力明显小于0号和1号块交界处的应力,未考虑此影响的杆系单元模型结果偏于保守;(2)预应力钢束径向力导致底板中部出现横向拉应力,若以主梁实体单元模型中钢束径向力引起的应力为基准,框架杆系单元计算结果偏于不安全;(3)采用主梁杆系单元计算移动荷载作用下跨中截面应力和梯度温度截面应力偏于安全.
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文献信息
篇名 单线铁路长联大跨连续梁力学特性精细数值分析
来源期刊 高速铁路技术 学科 交通运输
关键词 长联 连续梁 单线 铁路 力学特性 数值模型
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 研究创新
研究方向 页码范围 65-69
页数 5页 分类号 U441+.5
字数 3010字 语种 中文
DOI 10.12098/j.issn.1674-8247.2019.03.014
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董宏伟 1 0 0.0 0.0
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高速铁路技术
双月刊
1674-8247
51-1730/U
大16开
四川省成都市通锦路3号
62-124
2010
chi
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