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摘要:
目的:分析抗癫痫药高敏综合征(AHS)的特点,提高医务人员对此病的认识.方法:回顾性分析1例经临床诊断的AHS患儿的临床资料.结果:患儿因免疫性脑炎、癫痫持续状态服用丙戊酸钠口服液每次6 mL,每日2次,苯巴比妥片每次45 mg,每日2次,托吡酯片每次31.25 mg,每日2次.1个月后出现持续高热,周身严重斑丘疹、大疱疹,伴有瘙痒、皮肤剥脱,呼吸系统、肾脏、心肌损害,诊断为AHS,经相应治疗后病情逐渐好转.结论:AHS是一种特异质反应,其发病机制尚不清楚.用药史、临床表现、实验室检查是鉴别诊断此病的重要依据.早期识别、诊断,及时停用致敏药物并治疗是避免此病出现致命性损害的关键.
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文献信息
篇名 抗癫痫药高敏综合征临床分析及相关文献复习
来源期刊 中国医药导刊 学科 医学
关键词 苯巴比妥 丙戊酸钠 托吡酯 抗癫痫药高敏综合征
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 药物临床研究
研究方向 页码范围 291-293
页数 3页 分类号 R971.6
字数 2412字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-0959.2019.05.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王淑梅 沧州市人民医院药学部 12 39 3.0 6.0
2 刁丽 沧州市人民医院药学部 8 9 2.0 2.0
3 赵敏 沧州市人民医院药学部 3 5 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
苯巴比妥
丙戊酸钠
托吡酯
抗癫痫药高敏综合征
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国医药导刊
月刊
1009-0959
11-4395/R
大16开
北京市西城区宣武门西大街26号院2号楼
2-492
1999
chi
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