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摘要:
针对某汽车驱动桥壳强度性能、模态性能和刚度性能难以获取的问题,基于驱动桥壳强度分析原理模型,采用有限元方法对该驱动桥壳进行有限元建模,根据实际工况对驱动桥壳进行约束和加载,其分析结果表明在垂向跳动工况时,驱动桥壳的最大应力超过其材料屈服,位于桥壳与板簧支座的焊缝连接处,不满足设计要求.通过将驱动桥壳厚度增厚,同时增大桥壳的过渡圆弧半径,改进之后驱动桥壳的最大应力有所降低并且小于材料许用应力,满足强度性能要求.模态分析结果表明,驱动桥壳的前三阶约束频率均大于发动机怠速频率,能够避免发生共振风险,满足模态性能要求.刚度分析结果表明,驱动桥壳的垂向每米轮距最大位移小于国家规范要求值,满足刚度性能要求.因此改进之后的驱动桥壳能够同时满足强度、模态和刚度性能要求.
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文献信息
篇名 汽车驱动桥壳性能仿真分析及其改进
来源期刊 机械设计与制造 学科 工学
关键词 驱动桥壳 仿真 强度 模态 刚度
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 管理与综述
研究方向 页码范围 269-272
页数 4页 分类号 TH16|TP391.7
字数 2406字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-3997.2019.09.067
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