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摘要:
为研究摩擦摆支座(FPB)对地震下高速列车-简支梁桥耦合系统的减隔震作用,基于ANSYS和SIMPACK平台,建立了高速列车-多跨简支梁桥耦合系统的三维有限元模型.模型中采用104#力元模拟FPB,将轨道不平顺和地震力作为耦合系统的激励,开展了FPB对地震荷载下车-简支梁桥耦合系统的减隔震研究.结果表明,在El Centro地震波作用下,车-桥系统的动力响应随着车速、地震强度、墩高度的增大而增大.地震强度小于0.12g时,FPB能减小车-桥系统除墩顶横向加速度以外的其他动力响应,车速越大、墩身越高,FPB的减振效果越显著;地震强度大于0.12g时,FPB会增大车桥系统的动力响应.建议在高速铁路简支梁桥减隔震设计中,墩高不宜超过16 m,摩擦摆支座的参数应根据具体桥梁进行选择.
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文献信息
篇名 摩擦摆支座对高速列车-简支梁桥耦合系统的减隔震分析
来源期刊 东南大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 摩擦摆支座 高速列车-多跨简支梁桥耦合系统 减隔震 虚刚体 地震作用
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 267-273
页数 7页 分类号 U24
字数 5521字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-0505.2020.02.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭文华 中南大学土木工程学院 32 193 9.0 12.0
2 洪新民 中南大学土木工程学院 3 7 1.0 2.0
3 王子豪 中南大学土木工程学院 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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摩擦摆支座
高速列车-多跨简支梁桥耦合系统
减隔震
虚刚体
地震作用
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期刊影响力
东南大学学报(自然科学版)
双月刊
1001-0505
32-1178/N
大16开
南京四牌楼2号
28-15
1955
chi
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