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摘要:
研究目的:基于川藏铁路拉林段风沙区路基风沙防护的技术需求,本研究通过风洞试验,对工程中拟采取的高立式PE网沙障的风沙防护效果进行监测,筛选岀防护效果优良的PE网沙障规格.试验模型按相似比为1 ∶ 10进行设计,以背风侧输沙率为指标,分别测定在风速10 m/s、18 m/s、25 m/s下不同规格PE网沙障输沙率.研究结论:(1)沙障背风侧输沙率与沙障高度呈负相关趋势,与孔隙率呈正相关趋势;且输沙率随着积沙盒高度的增加,下降趋势逐渐变缓;(2)沙障的风沙防护效果不随沙障高度的增加正比增强,防护效果的增强越来越弱;(3)综合考虑高立式PE网沙障阻沙效果和工程实践中沙障成本及结构稳定性等方面的因素,宜采用2 m高、20%孔隙率左右的沙障;(4)本研究结论可为川藏铁路拉林段风积沙防护工程提供实施依据,也可为类似风积沙防护工程提供借鉴.
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文献信息
篇名 川藏铁路拉林段风积沙防治工程设计参数研究
来源期刊 铁道工程学报 学科 交通运输
关键词 铁路路基 高立式PE网沙障 风洞试验 输沙率 川藏铁路
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 勘察设计
研究方向 页码范围 15-18,62
页数 5页 分类号 U216.413
字数 语种 中文
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