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摘要:
目的:观察5-氯苯并三唑对重组人蛋白激酶CK2全酶的直接作用及其酶动力学机制.方法:在体外等物质的量混合CK2 α' 和β亚基构成重组CK2全酶.以重组人CK2全酶为分子靶点,通过测定转移到CK2底物上的γ-32P ATP的32P放射活度来检测不同浓度5-氯苯并三唑对CK2活性的影响,并进行动力学分析.结果:0、1、3、9、27、81及243 μmol/L的5-氯苯并三唑对重组人CK2全酶均具有抑制作用,且该作用随浓度的增加而增强(F=165.552,P<0.001),IC50为20.10μmoL/L;它与ATP呈竞争性抑制CK2的活性,抑制常数K1为18.63 μmol/L;与酪蛋白呈非竞争性抑制CK2的活性,抑制常数K1为22.58 μmol/L.结论:5-氯苯并三唑是重组人蛋白激酶CK2的抑制剂.
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文献信息
篇名 5-氯苯并三唑对重组人蛋白激酶CK2全酶活性的影响
来源期刊 郑州大学学报(医学版) 学科 生物学
关键词 蛋白激酶CK2 重组蛋白 全酶 5-氯苯并三唑 酶动力学
年,卷(期) 2010,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 586-588
页数 分类号 Q784
字数 2061字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6825.2010.04.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁念慈 广东医学院生物化学与分子生物学研究所 252 1946 22.0 32.0
2 刘新光 广东医学院生物化学与分子生物学研究所 166 878 14.0 23.0
3 李春梅 广东药学院生物化学与分子生物学教研室 24 166 6.0 12.0
7 林小聪 广东医学院生物化学与分子生物学研究所 34 123 6.0 9.0
8 陈小文 广东医学院生物化学与分子生物学研究所 18 94 6.0 9.0
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双月刊
1671-6825
41-1340/R
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36-111
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