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摘要:
为提高重组大肠杆菌表达天蚕素AD和BuforinⅡ融合蛋白的表达效率,研究表达菌株、质粒稳定性和诱导条件对天蚕素AD和BuforinⅡ融合蛋白表达的影响。通过SDS-PAGE分析目的蛋白占全菌总蛋白的含量,确定大肠杆菌BER2566为表达菌株;利用基因工程技术,构建卡那霉素抗性的表达质粒pET (K )-T rx-CAD-BuforinII ,提高质粒稳定性和蛋白表达效率;优化了IPTG浓度、诱导时机和诱导时间等诱导条件,确定菌体浓度为OD600=0.8时, IPTG浓度为0.8 mmol · L -1,诱导时间为5 h ,目的蛋白表达量最高,可达到全菌总蛋白含量的50%以上。
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文献信息
篇名 天蚕素AD和Buforin II表达载体的改良和融合蛋白表达条件优化
来源期刊 福建农业学报 学科 生物学
关键词 大肠杆菌 天蚕素AD Buforin II 蛋白表达
年,卷(期) 2013,(12) 所属期刊栏目 动物科学
研究方向 页码范围 1195-1199
页数 5页 分类号 Q939.9
字数 3939字 语种 中文
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研究主题发展历程
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大肠杆菌
天蚕素AD
Buforin II
蛋白表达
研究起点
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福建农业学报
月刊
1008-0384
35-1195/S
大16开
福建省福州市五四路247号省农科院大楼
34-56
1986
chi
出版文献量(篇)
3518
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