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摘要:
目的 建立定量检测脑脊液中结核分枝杆菌蛋白抗原b的夹心ELISA,以便用于诊断结核性脑膜炎.方法 制备抗结核分枝杆菌蛋白抗原b鼠源性单克隆抗体(mAb)及兔多克隆抗体;以单克隆抗体为包被抗体,多克隆抗体为检测抗体,建立检测结核分枝杆菌蛋白抗原b的双抗体夹心ELISA;应用此方法检测正常人(n=6)、非结核性脑膜炎患者(n=26)及临床确诊结核性脑膜炎患者(n=42)的脑脊液标本中蛋白抗原b的含量,并分析其与结核性脑膜炎活动性感染的相关性.结果 成功建立了检测蛋白抗原b的夹心ELISA,敏感度可达0.4 μg/L.应用该方法在正常人及非结核性脑膜炎患者脑脊液中未检测到蛋白抗原b;在结核性脑膜炎患者脑脊液中蛋白抗原b含量显著升高.结论 建立了敏感、特异检测结核分枝杆菌蛋白抗原b含量的ELISA,为活动性结核性脑膜炎的诊断提供一种有效手段.
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关键词云
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文献信息
篇名 检测结核分枝杆菌蛋白抗原b夹心ELISA的建立及其应用
来源期刊 细胞与分子免疫学杂志 学科 医学
关键词 结核分枝杆菌蛋白抗原b 结核性脑膜炎 抗体制备 夹心ELISA
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 技术方法
研究方向 页码范围 542-545
页数 分类号 R392.33|R378.91+1
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
结核分枝杆菌蛋白抗原b
结核性脑膜炎
抗体制备
夹心ELISA
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
细胞与分子免疫学杂志
月刊
1007-8738
61-1304/R
大16开
西安市长乐西路169号
52-184
1985
chi
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