基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
利用陶瓷膜进一步浓缩古龙酸超滤浓缩液,考察了复滤过程中的运行压力、温度、复滤时间、洗水量等因素对膜通量和古龙酸收率的影响,并对膜污染和清洗方法进行了研究.结果表明,在运行压力0.30MPa,温度40℃,古龙酸料液进一步浓缩3倍的条件下,加0.67倍水,反算收率可达96.9%,滤渣的酸量降为进料的1/10,滤渣中的酸残留总量约为3%,整个过程膜过滤平均通量维持在24.5~26.5LMH,符合工业化生产实际需要.而且实验期内,古龙酸料液未对陶瓷膜造成不可逆污染,利用市售碱性清洗剂清洗,通量可以基本完全恢复.
推荐文章
南美白对虾养殖海水陶瓷膜超滤和絮凝超滤研究
南美白对虾
超滤
絮凝
膜通量
跨膜压差
陶瓷膜超滤过程研究及模型分析
陶瓷膜
超滤
聚乙二醇
模型
陶瓷膜超滤精制津力达颗粒的工艺研究
津力达颗粒
陶瓷膜超滤
精制
分离技术
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 陶瓷膜复滤古龙酸超滤液中试研究
来源期刊 食品工业科技 学科 工学
关键词 陶瓷膜 古龙酸超滤浓缩液 收率 膜通量
年,卷(期) 2013,(21) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 227-230
页数 分类号 TS201.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (69)
共引文献  (20)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2009(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2010(13)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(10)
2011(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2012(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2013(4)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(0)
2013(4)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
陶瓷膜
古龙酸超滤浓缩液
收率
膜通量
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品工业科技
半月刊
1002-0306
11-1759/TS
大16开
北京永外沙子口路70号
2-399
1979
chi
出版文献量(篇)
29192
总下载数(次)
118
总被引数(次)
200094
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导