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摘要:
目的 研究氯氰菊酯对小鼠肝组织的氧化损伤.方法 昆明小鼠随机分为5组,包括1个阴性对照组(花生油)、3个氯氰菊酯染毒组(10、20和40 mg/kg)和1个高剂量氯氰菊酯(40 mg/kg)+维生素E(100 mg/kg)组,灌胃7d,测定肝组织匀浆活性氧(ROS)、还原型谷胱甘肽(GSH)、丙二醛(MDA)、8-羟基脱氧鸟苷(8-OHdG)的含量和肝组织细胞DNA-蛋白质交联(DPC)系数;并观察病理损伤.结果 随着氯氰菊酯染毒剂量的升高,肝组织ROS、MDA、8-OHdG含量和DPC系数逐渐上升,GSH含量逐渐降低,各指标呈一定的剂量-效应关系,40 mg/kg组的上述指标与对照组差异均有统计学意义(P<0.05,P<0.0).病理学观察可见40 mg/kg组肝细胞水肿严重,体积明显增大,胞浆疏松化甚至气球样变,肝索排列较紊乱.与单独氯氰菊酯染毒组相比较,40 mg/kg+VE组肝组织的ROS、MDA、8-OHdG含量和DPC系数均有下降,GSH含量上升(P<0.05,P<0.01).结论 40mg/kg的氯氰菊酯能造成小鼠肝组织的氧化损伤和病理损伤,并可被维生素E所拮抗.
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文献信息
篇名 氯氰菊酯对小鼠肝细胞的氧化损伤和维生素E的抗氧化作用
来源期刊 环境与健康杂志 学科 医学
关键词 农药 氯氰菊酯 氧化损伤 活性氧 还原型谷胱甘肽 8-羟基脱氧鸟苷 DNA-蛋白质交联
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 基础与应用
研究方向 页码范围 131-134,封3
页数 分类号 R994.6
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马萍 湖北科技学院基础医学院 18 71 5.0 7.0
2 张忠杰 湖北科技学院基础医学院 4 15 3.0 3.0
3 焦铭 湖北科技学院基础医学院 23 66 5.0 7.0
4 李笔 湖北科技学院基础医学院 11 41 4.0 6.0
5 武阳 湖北科技学院基础医学院 4 8 2.0 2.0
6 王禹 湖北科技学院基础医学院 1 5 1.0 1.0
7 陆杰 湖北科技学院基础医学院 1 5 1.0 1.0
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农药
氯氰菊酯
氧化损伤
活性氧
还原型谷胱甘肽
8-羟基脱氧鸟苷
DNA-蛋白质交联
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
环境与健康杂志
月刊
1001-5914
12-1095/R
大16开
天津市河东区华龙道76号
6-221
1984
chi
出版文献量(篇)
7107
总下载数(次)
36
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