基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:本实验采用溶剂萃取法对黄荆子中总黄酮进行初步分离,采用体外抗氧化方法来筛选出主要的抗氧化活性部位。方法利用70%乙醇超声提取总黄酮,分别用氯仿、乙酸乙酯、正丁醇萃取,得到不同极性部位,通过测定其铁还原力、总抗氧化力和对DPPH自由基清除率评价黄荆子的抗氧化活性,并同VC进行了比较。结果黄荆子总黄酮四个不同极性部位均具有不同程度的抗氧化活性,且该活性与总黄酮浓度之间有较好的相关性。结论四个部位中氯仿部分抗氧化活性最高,氯仿部位铁还原力、总抗氧化力高于VC,清除DPPH自由基能力略低于VC。
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 黄荆子总黄酮不同极性部位的体外抗氧化活性分析
来源期刊 辽宁医学院学报 学科 农学
关键词 黄荆子 总黄酮 抗氧化活性 维生素C
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 4-6,9
页数 4页 分类号 S662.3
字数 3034字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 潘育方 广东药学院药科学院 88 553 12.0 18.0
2 杨慧文 广东药学院药科学院 18 98 6.0 8.0
3 张旭红 广东药学院中药学院 10 68 5.0 8.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (65)
共引文献  (139)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (49)
二级引证文献  (5)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2009(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2010(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2011(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2014(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2018(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2019(4)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(2)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
黄荆子
总黄酮
抗氧化活性
维生素C
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
锦州医科大学学报
双月刊
1674-0424
21-1606/R
大16开
辽宁省锦州市松坡路3段40号
1980
chi
出版文献量(篇)
5838
总下载数(次)
1
总被引数(次)
14098
论文1v1指导