原文服务方: 中国兽医杂志       
摘要:
以纯化的原核表达的牛轮状病毒VP7蛋白为包被抗原,建立了检测牛轮状病毒抗体的间接ELISA诊断方法.特异性试验表明,该抗原与其他5种常见牛病病毒(IBRV、BCV、BRSV、ETEC、Cj)的阳性血清无交叉反应,板内和板间重复性试验的变异系数均小于10%;对来自不同牛场的血清样本检测结果显示,该检测方法与病毒中和试验检测结果符合率达87.2%.本试验建立的ELISA诊断方法具有良好的重复性、敏感性和特异性,为BRV的快速诊断、免疫牛群血清抗体监测及轮状病毒流行病学调查提供了一种快速、简便的血清学诊断方法.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 牛轮状病毒重组VP7蛋白抗原间接ELISA诊断方法的建立
来源期刊 中国兽医杂志 学科
关键词 牛轮状病毒 重组VP7蛋白 间接ELISA 诊断
年,卷(期) 2015,(12) 所属期刊栏目 实验观察
研究方向 页码范围 17-19
页数 3页 分类号 S852.65+3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高俊峰 47 60 4.0 5.0
2 侯喜林 黑龙江八一农垦大学动物科技学院 115 607 13.0 19.0
3 周庆民 116 180 6.0 8.0
4 侯美如 75 107 5.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
牛轮状病毒
重组VP7蛋白
间接ELISA
诊断
研究起点
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中国兽医杂志
月刊
0529-6005
11-2471/S
大16开
1953-01-01
chi
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