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摘要:
运用有限元软件ANSYS建立了采用叠层焊点的塑料球栅阵列(Plastic Ball Grid Array,PBGA)结构有限元分析模型,基于该模型对PBGA结构在典型工作环境下的稳态温度场分布进行了模拟,对比传统单层焊点与叠层焊点对 PBGA结构温度场的影响,并分析了焊点高度和 PBGA结构各部分材料导热系数对内部温度的影响。结果表明:焊点结构形式(单层和叠层)和焊点高度对PBGA组件温度场影响不大;PCB的导热系数对PBGA组件温度场影响最大,其次是塑封和基板,粘结剂对PBGA组件温度场影响很小。
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文献信息
篇名 采用叠层焊点的PBGA组件温度场模拟分析
来源期刊 电子元件与材料 学科 工学
关键词 叠层焊点 PBGA 温度场 ANSYS 有限元法 封装
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 研究与试制
研究方向 页码范围 96-99
页数 4页 分类号 TN305.94
字数 3572字 语种 中文
DOI 10.14106/j.cnki.1001-2028.2015.11.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄春跃 桂林电子科技大学机电工程学院 81 410 11.0 16.0
2 李天明 桂林航天工业学院汽车与动力工程系 49 215 9.0 13.0
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PBGA
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有限元法
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电子元件与材料
月刊
1001-2028
51-1241/TN
大16开
成都市一环路东二段8号宏明商厦702室
62-36
1982
chi
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