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摘要:
利用大肠杆菌原核表达并纯化恶性疟原虫3D7株裂殖子新型蛋白质PF3 D7_0811600,免疫家兔制备特异性多克隆抗体,通过对虫体天然蛋白的识别,分析PF3D7_0811600在虫体内的表达.采用PCR技术从恶性疟原虫3D7株总DNA中获得PF3 D7_0811600基因的目的片段,连接到pMD18-T克隆载体,得到的克隆质粒经EcoR Ⅰ和Xho Ⅰ双酶切后,构建重组原核表达质粒pET-PF3D7_0811600和pGEX-PF3D7_0811600,通过优化表达条件,分别在大肠杆菌中得到高效表达,并用亲和层析柱纯化目的蛋白质.用纯化的His标签重组蛋白质免疫家兔,用Western Blot方法检测制备的特异性多克隆抗体.结果表明:成功纯化并获得重组蛋白质,用间接ELISA方法检测多抗效价达到1∶16000,用Western Blot检测结果表明制备的多克隆抗体具有良好的特异性,能够识别虫体天然蛋白.恶性疟原虫3D7株裂殖子新型蛋白质PF3D7_0811600在虫体晚期表达,说明该蛋白在虫体发育的晚期发挥重要作用,猜测其可能与裂殖子入侵宿主红细胞有关.
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文献信息
篇名 恶性疟原虫裂殖子新型蛋白质(PF3D7_0811600)的表达纯化及其多克隆抗体的制备
来源期刊 吉林农业大学学报 学科 农学
关键词 恶性疟原虫 裂殖子 原核表达 多克隆抗体
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 218-222
页数 分类号 S855.99
字数 语种 中文
DOI 10.13327/j.jjlau.2015.2717
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆慧君 吉林大学人兽共患病研究所人兽共患病教育部重点实验室 39 161 8.0 10.0
2 陈启军 吉林大学人兽共患病研究所人兽共患病教育部重点实验室 18 210 6.0 14.0
3 姜宁 吉林大学人兽共患病研究所人兽共患病教育部重点实验室 18 93 5.0 9.0
4 常志广 吉林大学人兽共患病研究所人兽共患病教育部重点实验室 5 7 2.0 2.0
5 周健华 吉林大学人兽共患病研究所人兽共患病教育部重点实验室 3 2 1.0 1.0
6 魏晓燕 吉林大学人兽共患病研究所人兽共患病教育部重点实验室 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
恶性疟原虫
裂殖子
原核表达
多克隆抗体
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
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相关学者/机构
期刊影响力
吉林农业大学学报
双月刊
1000-5684
22-1100/S
大16开
吉林省长春市新城大街2888号
1979
chi
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3333
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5
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33048
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