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摘要:
为减轻双层高架桥的碰撞震害,保证桥梁在大震下不倒塌的设防目标,以某双层高架桥(3等跨连续梁桥)为背景,针对下层桥面与墩柱之间的横向碰撞问题,基于Kelvin接触单元建立了非线性分析模型,对比研究了碰撞刚度、初始间隙和恢复系数对桥梁地震响应的影响,提出采用高阻尼橡胶垫作为减碰对策,并对不同厚度橡胶垫的减碰效果进行了分析.研究表明:碰撞的最不利影响在于下横系梁及其节点;碰撞引起下横系梁节点剪力突变,导致节点破坏;碰撞刚度越大,下横系梁节点剪力突变越明显;初始间隙为2~8 cm时,碰撞的不利影响最大;恢复系数的影响可忽略;高阻尼橡胶垫可有效地降低碰撞带来的不利影响,且橡胶垫越厚,效果越明显.综合考虑经济性和实用性,桥例采用5 cm厚橡胶垫即可达到显著的减碰效果.
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文献信息
篇名 双层高架桥下层桥面与墩柱间的碰撞效应研究
来源期刊 世界桥梁 学科 交通运输
关键词 双层高架桥 桥面 墩柱 碰撞效应 地震响应 减碰措施 高阻尼橡胶
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 分析研究
研究方向 页码范围 62-68
页数 7页 分类号 U448.28|U442.55
字数 4377字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 腾杰 重庆交通大学土木工程学院 3 5 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
双层高架桥
桥面
墩柱
碰撞效应
地震响应
减碰措施
高阻尼橡胶
研究起点
研究来源
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期刊影响力
世界桥梁
双月刊
1671-7767
42-1681/U
大16开
湖北省武汉市建设大道103号
38-55
1973
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