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摘要:
导电橡胶硫化工艺会影响其性能.为了进一步优化导电橡胶的性能,系统研究了后段无压力约束硫化工艺对导电橡胶导电性能、交联密度、电磁屏蔽效能和力学性能的影响.结果表明:后段无压力约束硫化工艺可明显增加导电橡胶交联密度,从而减缓硅橡胶基体的老化,由此提高其导电和电磁屏蔽的稳定性,使其电磁屏蔽效能在750 kH2~3 GHz频段内较长时间保持在100 dB以上;尽管该工艺会使导电橡胶的硬度明显增加,柔性降低,但其仍可满足使用要求.
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文献信息
篇名 后段无压力约束硫化工艺对导电橡胶性能的影响
来源期刊 电子元件与材料 学科 工学
关键词 后段无压力约束硫化工艺 导电橡胶 体积电阻率 交联密度 电磁屏蔽效能 性能稳定性
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 研究与试制
研究方向 页码范围 64-67
页数 4页 分类号 TM206
字数 3760字 语种 中文
DOI 10.14106/j.cnki.1001-2028.2016.06.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 夏志东 北京工业大学材料科学与工程学院 116 1588 23.0 34.0
2 田紫阳 北京工业大学材料科学与工程学院 3 2 1.0 1.0
3 宋子博 北京工业大学材料科学与工程学院 3 2 1.0 1.0
4 聂金凯 北京工业大学材料科学与工程学院 1 1 1.0 1.0
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后段无压力约束硫化工艺
导电橡胶
体积电阻率
交联密度
电磁屏蔽效能
性能稳定性
研究起点
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电子元件与材料
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1001-2028
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成都市一环路东二段8号宏明商厦702室
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1982
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