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摘要:
为了保证视线角速率在弹目碰撞前收敛到零附近的较小邻域内,从而达到准平行接近的状态,基于自抗扰控制的不确定性估计补偿思想,应用反演控制方法设计了一种考虑导弹自动驾驶仪二阶动态特性和目标机动的三维有限时间收敛导引律.根据有限时间收敛控制理论,严格证明了系统的有限时间收敛特性;为抑制量测噪声,将传统跟踪微分器进行改进并应用于扩张状态观测器与反演控制的设计中.仿真结果表明,在自动驾驶仪响应延迟情况下,所设计的导引律能够导引导弹在有限时间内精确地拦截高速机动目标;改进的跟踪微分器精度高、响应快;基于改进跟踪微分器的扩张观测器估计效果理想.
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文献信息
篇名 带扩张观测器的三维有限时间收敛导引律
来源期刊 国防科技大学学报 学科 航空航天
关键词 三维导引律 扩张状态观测器 反演控制 有限时间收敛 自动驾驶仪延迟
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 机械工程· 控制科学与工程
研究方向 页码范围 88-97
页数 10页 分类号 V448.133
字数 8006字 语种 中文
DOI 10.11887/j.cn.201706014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 雷虎民 空军工程大学防空反导学院 199 1030 15.0 19.0
2 张旭 空军工程大学防空反导学院 16 64 5.0 7.0
3 周觐 空军工程大学防空反导学院 16 36 4.0 5.0
4 王华吉 空军工程大学防空反导学院 19 42 4.0 5.0
5 何绍溟 北京理工大学宇航学院 3 5 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
三维导引律
扩张状态观测器
反演控制
有限时间收敛
自动驾驶仪延迟
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国防科技大学学报
双月刊
1001-2486
43-1067/T
大16开
湖南省长沙市开福区德雅路109号
42-98
1956
chi
出版文献量(篇)
3593
总下载数(次)
5
总被引数(次)
31889
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