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摘要:
为了研究五峰春茶、夏茶和秋茶的主要呈味成分和品质的差异,以五峰春茶、夏茶和秋茶为样品,利用重量法对五峰春茶、夏茶和秋茶的水分、水浸出物进行测定和比较;利用紫外分光光度法和高效液相色谱法(High Performance Liquid Chromatography,HPLC)测定样品的主要呈味成分,包括荼多酚、儿茶素、表没食子儿茶素没食子酸酯(Epigallocatechin gallate,EGCG)、咖啡因和氨基酸含量.研究结果表明,五峰春茶、夏茶和秋茶的主要呈味成分存在差异.茶多酚、儿茶素、EGCG含量:春茶<夏茶<秋茶;咖啡因、茶氨酸、总氨基酸含量:春茶>夏茶>秋茶.不同季节的茶叶呈味成分成分之间存在较大差异,可能是导致五峰夏秋茶苦涩味偏重的主要原因.
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文献信息
篇名 五峰夏秋茶主要呈味成分分析研究
来源期刊 华中师范大学学报(自然科学版) 学科 农学
关键词 五峰绿茶 呈味成分 苦涩味
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 335-338
页数 4页 分类号 S571.1
字数 2753字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柳蔚 三峡大学医学院 50 150 6.0 11.0
2 张宏岐 三峡大学茶叶研究中心 19 17 2.0 3.0
3 王鑫 三峡大学茶叶研究中心 6 9 2.0 3.0
4 王异彩 三峡大学医学院 1 0 0.0 0.0
5 高星星 三峡大学茶叶研究中心 4 1 1.0 1.0
6 刘志文 三峡大学茶叶研究中心 4 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
五峰绿茶
呈味成分
苦涩味
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
华中师范大学学报(自然科学版)
双月刊
1000-1190
42-1178/N
大16开
武汉市武昌桂子山
38-39
1955
chi
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3391
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5
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18993
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