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摘要:
目的 对1例遗传性异常纤维蛋白原血症家系进行表型、基因型分析,并研究其致病机制.方法 采集先证者及其父母的外周血并进行常规出凝血、血浆纤维蛋白原(Fib)活性和抗原检测.对Fib的基因FGA、FGB和FGG的所有外显子及其侧翼序列进行PCR扩增及测序.采用Fib凝固率测定、纤维蛋白聚集曲线和电镜扫描纤维蛋白凝块等方法研究其致病机制.结果 先证者活化部分凝血酶原时间、凝血酶原时间正常,凝血酶时间延长,Fib抗原正常、活性降低;其父亲表型与之相似.先证者及其父亲FGA基因第2外显子均存在A1211G杂合碱基置换,导致Fibα链Arg19Gly错义突变.western-blot检测显示,先证者及其父亲血浆Fib无异常条带出现.先证者血浆Fib凝固率为20.8%,凝血酶或爬虫酶诱导的聚集曲线严重受损,纤维蛋白凝块的纤丝直径大于健康人对照(P<0.001),密度小于健康人对照.结论 鉴定该病例为遗传性异常纤维蛋白原血症,Fibα链Arg19Gly杂合错义突变导致Fib功能受损,为该病例及相应临床症状的原因.
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遗传性异常纤维蛋白原血症
家系
纤维蛋白原
错义突变
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文献信息
篇名 1例遗传性异常纤维蛋白原血症的鉴定及分子发病机制研究
来源期刊 临床检验杂志 学科 医学
关键词 遗传性异常纤维蛋白原血症 纤维蛋白原 基因突变
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 临床实验研究
研究方向 页码范围 675-679
页数 5页 分类号 R446
字数 4482字 语种 中文
DOI 10.13602/j.cnki.jcls.2019.09.08
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纤维蛋白原
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临床检验杂志
月刊
1001-764X
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1983
chi
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