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摘要:
摩擦功模型常用于轮轨接触磨耗的分析,但无法反映轮轨磨耗程度的差异,亦不能很好考虑材料塑性屈服对接触磨耗造成的影响.结合轮轨接触处的M ises应力分布特征,提出弹、塑性分区磨耗及塑性区摩擦功这一评估指数,实现了对摩擦功模型的改进.基于建立的滚动接触有限元模型,分析轮轨塑性区摩擦功与总摩擦功随轮轨屈服强度比的变化规律.结果表明:塑性区摩擦功能反映材料塑性屈服与摩擦功激扰的共同作用.随着轮轨屈服强度比的提高,接触斑总摩擦功缓慢增大,车轮及钢轨塑性区摩擦功之和变动明显,并呈先减小后增大趋势;车轮磨耗高于钢轨发生在轮轨屈服强度比小于0.96的范围内;轮轨屈服强度比为1.01~1.02时,系统塑性区摩擦功数值降到最小.
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文献信息
篇名 基于改进摩擦功模型的轮轨滚动接触磨耗研究
来源期刊 铁道学报 学科 交通运输
关键词 摩擦功模型 轮轨磨耗 滚动接触 弹塑性 有限元模型
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 铁道机车车辆、电气化
研究方向 页码范围 49-55
页数 7页 分类号 U211.5
字数 6755字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-8360.2019.12.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高亮 北京交通大学土木建筑工程学院 190 1870 24.0 32.0
10 辛涛 北京交通大学土木建筑工程学院 26 290 11.0 16.0
19 马超智 北京交通大学土木建筑工程学院 4 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
摩擦功模型
轮轨磨耗
滚动接触
弹塑性
有限元模型
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
铁道学报
月刊
1001-8360
11-2104/U
大16开
北京复兴路10号
2-308
1979
chi
出版文献量(篇)
4684
总下载数(次)
8
总被引数(次)
85544
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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