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摘要:
目的 分析河北地区遗传代谢病高危儿的疾病谱、发病年龄等特点,为临床遗传代谢病的早期诊断和治疗提供帮助.方法 应用串联质谱技术对2014年1月—2016年12月河北地区8家医院就诊的5545例疑似遗传代谢病患儿进行筛查,并对确诊遗传代谢病患儿的病种构成、年龄分布方面进行统计描述.结果 本组共确诊遗传代谢病233例,阳性检出率为4.20%,共17种疾病类型,以有机酸代谢病170例(72.96%)最常见,其次为氨基酸代谢病45例(19.31%),脂肪酸β氧化障碍18例(7.73%)最少见;疾病类型以甲基丙二酸血症(157例)最为常见,占总阳性病例的67.38%;新生儿期和婴幼儿期发病患儿共200例,占总阳性病例的85.84%.结论 河北地区高危儿的遗传代谢病以有机酸代谢障碍为主,疾病类型以甲基丙二酸血症最为常见,主要在新生儿期和婴幼儿期发病.
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文献信息
篇名 河北地区遗传代谢病高危儿筛查结果分析
来源期刊 解放军医药杂志 学科 医学
关键词 代谢病,先天性 高危儿,筛查 串联质谱法,氨基酸代谢病
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 76-80
页数 5页 分类号 R722.11
字数 4458字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-140X.2019.02.019
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研究主题发展历程
节点文献
代谢病,先天性
高危儿,筛查
串联质谱法,氨基酸代谢病
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
解放军医药杂志
月刊
2095-140X
13-1406/R
大16开
河北省石家庄市中山西路398号
18-232
1989
chi
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