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摘要:
巢湖大桥采用主跨460 m协作体系斜拉桥体系,跨径布置为(54+216.5+460+216.5+65+55+55)m,采用钢—混凝土组合梁,"人"字形混凝土主塔,拉索采用空间扇形拉索布置,主塔采用哑铃形承台,辅助墩及边墩采用分离式承台,基础采用钻孔灌注桩形式.现对巢湖大桥的竖、顺、横向约束体系进行比选研究,最终确定竖向塔梁间采用"0"号索、顺向塔梁间采用固定支座+黏滞阻尼器限位装置、横向边墩处采用摩擦摆式减隔震支座的全桥约束体系,以改善全桥结构在静力及地震作用下结构受力,获得相对最优的结构静动力力学性能,减小全桥材料用量,提高工程经济性.
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关键词云
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文献信息
篇名 主跨460 m协作体系斜拉桥约束体系研究
来源期刊 上海公路 学科
关键词 斜拉桥 协作体系 组合梁 约束体系
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 桥隧工程
研究方向 页码范围 23-27
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
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上海公路
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1982
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