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摘要:
以13种L-氨基酸和二碳酸二叔丁酯[(Boc)2O]为主要原料,分别在无水二氯甲烷溶液体系、水和二氧六环溶液体系、水和丙酮溶液体系、水和DMF溶液体系等4种溶剂体系中进行氨基酸的氨基Boc保护反应,通过比较N-Boc-氨基酸产率,探讨不同溶剂体系对氨基酸的氨基Boc保护的影响.结果 表明,非极性氨基酸比较适合在无水二氯甲烷溶液体系中进行氨基Boc保护,N-Boc-氨基酸产率较高;极性氨基酸在水和二氧六环溶液体系中产率较高;酸性氨基酸在水和丙酮溶液体系及水和DMF溶液体系中均有较高产率;碱性氨基酸较难进行氨基Boc保护,只有L-组氨酸在水和丙酮溶液体系中的效果较好,N-Boc-氨基酸产率较高.不同氨基酸由于极性以及酸碱性的不同,用Boc进行氨基保护时的反应条件和后处理各有所异.
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文献信息
篇名 不同溶剂体系对氨基酸的氨基Boc保护的影响
来源期刊 化学与生物工程 学科 化学
关键词 氨基酸 (Boc)2O N-Boc-氨基酸 溶剂体系
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 科学研究
研究方向 页码范围 33-36
页数 4页 分类号 TQ226.31|O623.5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5425.2020.08.008
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴诗 17 4 1.0 1.0
2 郭丽媛 6 1 1.0 1.0
3 狄曼 2 0 0.0 0.0
4 孔露 2 0 0.0 0.0
5 何子儒 2 0 0.0 0.0
6 张梦 1 0 0.0 0.0
7 习郑柳 1 0 0.0 0.0
8 曾卉 1 0 0.0 0.0
9 罗兴 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
氨基酸
(Boc)2O
N-Boc-氨基酸
溶剂体系
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
化学与生物工程
月刊
1672-5425
42-1710/TQ
大16开
武汉市关山大道330号武汉工程大学研究设计院内
38-356
1984
chi
出版文献量(篇)
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