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摘要:
忆阻器被认为是除电阻、电容、电感元件之外的第四个基本的无源元件,由于它具有非易失记忆在众多领域里有广泛的应用前景。采用溶胶凝胶法在玻璃衬底上制备出TiO 2薄膜,用探针法和半导体参数分析仪表征它的I-V特性,用原子力显微镜表征它的表面形貌,用台阶仪测量它的厚度。结果表明在两个电极之间的TiO 2薄膜具有忆阻器特性,阈值电压约为0.8 V,两态电阻分别是53Ω和5Ω。
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文献信息
篇名 溶胶凝胶法制备TiO 2薄膜忆阻器
来源期刊 电子元件与材料 学科 工学
关键词 忆阻器 溶胶凝胶法 TiO 2薄膜 I-V特性 存储 非线性
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 研究与试制
研究方向 页码范围 75-77
页数 3页 分类号 TM50
字数 1996字 语种 中文
DOI 10.14106/j.cnki.1001-2028.2015.09.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李震 华中科技大学光学与电子信息学院 139 769 14.0 21.0
2 朱记 华中科技大学光学与电子信息学院 2 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
忆阻器
溶胶凝胶法
TiO 2薄膜
I-V特性
存储
非线性
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研究来源
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研究去脉
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电子元件与材料
月刊
1001-2028
51-1241/TN
大16开
成都市一环路东二段8号宏明商厦702室
62-36
1982
chi
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