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摘要:
以传统客家本土茶树品种———马图种为原料,利用国内第一条客家长炒青绿茶连续化生产线实时研究加工过程7个关键工序茶叶主要品质成分的变化趋势及对品质风格的影响。结果表明:茶叶含水量在加工过程呈现明显的下降趋势,以“一炒”干燥工序最为显著,茶叶主要品质成分均在“动态失水”和“一炒”两个工序中呈现出显著增加的趋势;“二炒”后茶多酚含量没有显著变化,可溶性糖显著增加,游离氨基酸和咖啡碱含量减少;加工过程中,儿茶素和非酯型儿茶素总量变化同茶多酚一致;酯型儿茶素总量在加工过程中增加, EGCG在酯型儿茶素中的比例并没有显著变化,在“动态失水”工序后,酯型儿茶素总量显著增加,EGCG所占酯型儿茶素比例却显著下降。
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文献信息
篇名 传统客家绿茶在连续化生产线加工过程中主要品质成分的变化趋势研究
来源期刊 江西农业学报 学科 工学
关键词 客家炒青绿茶 半连续化生产线 加工工序 品质成分
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 茶叶科学? 农业工程
研究方向 页码范围 74-77
页数 4页 分类号 TS272.5
字数 3570字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
客家炒青绿茶
半连续化生产线
加工工序
品质成分
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江西农业学报
月刊
1001-8581
36-1124/S
大16开
南昌市莲塘江西农业科学院
1989
chi
出版文献量(篇)
8342
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11
总被引数(次)
57792
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