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摘要:
为了纯化PTD-GFP融合蛋白,测定融合蛋白转导效率,研究融合蛋白在HeLa细胞中的转导效率与浓度的关系,试验诱导表达军事兽医研究所六室保存的含有pET-20b-PTD-GFP重组质粒的BL21表达菌,超声破碎,取上清液通过多个层析介质得到高纯度融合蛋白,将纯化的蛋白加入到体外培养的HeLa细胞中,在荧光显微镜下观察PTD-GFP的转导情况,用Infinite(R) F500多功能酶标仪检测荧光强度,分析融合蛋白浓度对转导效率的影响.结果表明:纯化的重组蛋白纯度达到90%.原浓度蛋白和1/2原蛋白浓度24 h后转导效率都达到100%.通过统计学软件得到转导效率与PTD-GFP融合蛋白浓度之间的线性关系,回归系数为0.151 456,相关系数为0.954.说明融合蛋白纯度较高,其转导效率对蛋白浓度具有依赖性,在一定浓度范围内随着浓度增加转导效率增加.
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文献信息
篇名 PTD-GFP融合蛋白的纯化及其转导效率测定
来源期刊 黑龙江畜牧兽医(上半月) 学科 农学
关键词 蛋白转导域(PTD) 绿色荧光蛋白(GFP) 融合蛋白 纯化 转导效率
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 25-28,257
页数 5页 分类号 S813.3
字数 语种 中文
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黑龙江畜牧兽医(上半月)
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