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摘要:
采用水酶法制备虹鳟鱼骨油,单因素分析法优化虹鳟鱼骨酶解的工艺条件,考察了料液比、pH值、酶解时间、酶解温度、加酶量5个因素对鱼油提取率的影响,采用气相色谱-质谱联用 (GC-MS) 技术对鱼骨油的脂肪酸组成和含量进行了分析鉴定.结果表明,在55℃、pH 7.5、酶解时间为3 h、料液比为1∶1、加酶量为2000 U/g的条件下,利用碱性蛋白酶提取的虹鳟鱼骨油中的油脂含量最高.GC-MS分析结果表明,虹鳟鱼骨油中主要成分是不饱和脂肪酸,含量为脂肪酸总量的80.4% (w/w),其中单不饱和脂肪酸和多不饱和脂肪酸分别约占不饱和脂肪酸的76.9%和23.1% (w/w), DHA和EPA的总量为3.4% (w/w).本研究优化了虹鳟鱼油的提取技术,对虹鳟鱼油的主要挥发性物质进行了分析鉴定,初步确定了其中对鱼油风味起主要贡献的物质,对鱼油产品的分析与鉴别具有参考价值.
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文献信息
篇名 气相色谱-质谱联用鉴定基于水酶法制备的虹鳟鱼骨油组分
来源期刊 分析化学 学科
关键词 鱼骨 水酶法 鱼油 不饱和脂肪酸 气相色谱-质谱联用
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 1045-1051
页数 7页 分类号
字数 5126字 语种 中文
DOI 10.11895/j.issn.0253-3820.160843
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研究主题发展历程
节点文献
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水酶法
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气相色谱-质谱联用
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