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摘要:
首先利用高速粉碎机对大颗粒废弃电路板真空热解渣进行破碎处理,然后采用筛分和颗粒计数法研究破碎产物的破碎规律与解离特性.结果表明,大颗粒废弃电路板真空热解渣在破碎过程中存在着显著的选择性破碎,金属铜主要分布在较粗粒级产物中,玻璃纤维和炭黑则主要分布在较细粒级产物中,并且铜能在较大粒级上实现充分解离;98.64%的铜分布在粒级为0.45~4.0 mm的破碎产物中,而92.05%的玻璃纤维和炭黑分布在粒级为-0.45 mm的破碎产物中;当粒级为-2.0 mm时,铜的解离度达到100%.
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高阻抗
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 高速粉碎机作用下的电路板真空热解渣破碎特性
来源期刊 环境工程学报 学科 地球科学
关键词 废弃电路板 热解渣 破碎 解离
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 3785-3788
页数 4页 分类号 X705
字数 语种 中文
DOI 10.12030/j.cjee.201610082
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 龙来寿 韶关学院化学与环境工程学院 25 170 8.0 12.0
2 李建渠 韶关学院化学与环境工程学院 11 43 4.0 6.0
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环境工程学报
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1673-9108
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大16开
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1980
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