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摘要:
对称交叉口具有可以显著提升交叉口通行能力、设置费用低,节约土地等优势.对比对称交叉口和常规交叉口车辆和行人延误,分析对称交叉口在不同交通流量、不同转向车流比例下车辆延误变化,总结对称交叉口发挥效益最优的交通条件,对后续对称交叉口的推广和实地应用具有重要意义.利用VISSIM软件,仿真对比车流状况相同的传统交叉口和对称交叉口交通运行效率,发现在不同的转弯车流比例下,对称交叉口延误均低于传统交叉口.当转弯车流比例为3:4:3时,对称交叉口行人延误和车辆延误较常规交叉口分别降低了69.78%和55.83%.随后设置了转向流量比例改变和交通流量大小改变两组对比组,仿真结果显示进口道总车流量中等和进口道各转向车辆数均衡时对称交叉口车辆和行人整体延误最低.
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文献信息
篇名 基于VISSIM仿真的对称交叉口交通延误分析
来源期刊 辽宁大学学报(自然科学版) 学科
关键词 对称交叉口 VISSIM仿真 交通延误 信号配时
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 物理与工程
研究方向 页码范围 125-131
页数 7页 分类号 X951
字数 语种 中文
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