原文服务方: 能源研究与管理       
摘要:
对利用稻草为碳源发酵产纤维酶的过程从菌种选择、培养基的选择、碳源的结构、含水率进行了优化.以黑曲霉及里氏木霉的混合菌株为产酶菌种,在稻草粉和麦麸以3:1的比例混合作碳源,培养基中含水率为70%时发酵产出的纤维素酶酶活达到最高,最高的Cx酶活为1 568.47 U/g,滤纸酶活为489.3 U/g.以该条件下产的纤维素酶分别用短乳杆菌和米根霉进行乳酸发酵实验,产乳酸结果为:短乳杆菌:10.8 g/t,;米根霉:9.2 g/L.
推荐文章
乳酸菌发酵香菇柄产γ-氨基丁酸培养基的优化
乳酸菌
香菇柄
γ-氨基丁酸
优化
乳酸菌发酵甘蔗糖蜜产乳酸的培养条件优化
乳酸
植物乳杆菌
甘蔗糖蜜
发酵条件优化
弗氏链霉菌变种S-221产弹性蛋白酶发酵培养基的优化研究
弗氏链霉菌变种S-221
弹性蛋白酶
培养基优化
果蔬发酵乳酸菌粉培养基优化复配研究
果蔬
乳酸菌
培养基优化复配
单因素实验
正交试验
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 优化产酶培养基用于稻草发酵产乳酸的研究
来源期刊 能源研究与管理 学科
关键词 稻草 纤维素酶 产酶培养基 乳酸
年,卷(期) 2010,(2) 所属期刊栏目 综合论述
研究方向 页码范围 17-20
页数 分类号 X713
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-7676.2010.02.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵海涛 南昌大学环境与化学工程学院 3 7 2.0 2.0
2 史方标 南昌大学环境与化学工程学院 1 0 0.0 0.0
3 余皓翔 南昌大学环境与化学工程学院 1 0 0.0 0.0
4 马杨 南昌大学环境与化学工程学院 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (43)
共引文献  (29)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1957(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1959(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1976(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1977(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1978(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1981(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1987(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2007(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2008(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2009(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2010(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
稻草
纤维素酶
产酶培养基
乳酸
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
能源研究与管理
季刊
1005-7676
36-1310/TK
大16开
1984-01-01
chi
出版文献量(篇)
2116
总下载数(次)
0
总被引数(次)
4926
论文1v1指导