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摘要:
目的 构建巴西诺卡菌P61基因原核重组表达载体,在大肠杆菌中表达具有生物活性的P61蛋白,为P61蛋白的进一步相关研究提供实验基础.方法 通过基因合成的方法合成P61基因,将其插入到质粒pET30a(+)载体并导入BL21大肠杆菌,应用IPTG进行诱导表达.通过Western Blot对表达产物进行分析.应用过氧化氢酶检测试剂盒检测其过氧化氢酶活性.结果 P61蛋白在大肠杆菌中可溶性表达,且具有较高的过氧化氢酶活性,能被感染巴西诺卡菌的小鼠血清识别.结论 成功构建了巴西诺卡菌P61蛋白的原核表达质粒,并能在原核表达宿主E.coli BL21中进行高效表达,且表达产物具有过氧化氢酶活性.
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文献信息
篇名 克隆、表达和纯化具有生物学活性的巴西诺卡菌P61蛋白
来源期刊 中国人兽共患病学报 学科 医学
关键词 P61 过氧化氢酶 原核表达
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 260-263
页数 4页 分类号 R378
字数 3126字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2694.2017.03.013
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研究主题发展历程
节点文献
P61
过氧化氢酶
原核表达
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国人兽共患病学报
月刊
1002-2694
35-1284/R
大16开
福建省福州市津泰路76号
34-46
1985
chi
出版文献量(篇)
6893
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10
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38474
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