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摘要:
选用未破壁的松花粉作为样品,通过显微镜观察法优化松花粉的悬浮分散效果,筛选50 g∶20 mL∶15 mL比例混合的水合氯醛-水-甘油溶液作为悬浮液、涡旋时间为60s和放置时间为90 min时载玻片上的松花粉分散效果最佳.并通过破壁料理机对松花粉进行破壁处理,采用响应面方法对影响破壁率的3个主要因素(样品量、单次运行时间和循环次数)进行优化.结果 表明:当样品量40 mg,单次运行时间90 s,循环次数5次时,松花粉的破壁率可达到96.63%.方差分析结果表明,影响破壁料理机破壁松花粉的因素由强到弱依次为:单次运行时间>循环次数>样品量.
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文献信息
篇名 响应面法优化破壁料理机的破壁工艺
来源期刊 广东化工 学科 工学
关键词 破壁料理机 松花粉 破壁率 响应面
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 试验与研究
研究方向 页码范围 37-41
页数 5页 分类号 TQ
字数 4150字 语种 中文
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广东化工
半月刊
1007-1865
44-1238/TQ
大16开
广东省广州市越秀区越华路116号
46-211
1974
chi
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