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摘要:
目的:优化沙棘果多糖提取工艺.方法:在单因素试验中,选择超声波功率、提取温度和提取时间为考察因素;应用Box-behnken中心组合设计试验和响应面分析法,考察料液比、提取时间、提取功率、提取温度对沙棘果多糖提取率和多糖含量的影响.结果:单因素试验中,最优的提取方案是料液比为1∶30,提取时间为45min,提取功率为100W,提取温度为60C,提取率最高为3.95%,多糖含量为34.90%.响应面分析法试验中,最优的提取方案是料液比为1∶30.88,提取时间为45.29min,提取功率为90W,提取温度为61.48℃,提取率最高为4.02%,多糖含量为35.25%.结论:经响应面分析法优化的提取方案具有可行性.
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文献信息
篇名 响应面优化沙棘果多糖提取工艺
来源期刊 黑龙江医药科学 学科
关键词 沙棘果多糖 提取工艺 响应面分析法 超声波
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 28-31
页数 4页 分类号 R284
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0104.2021.04.010
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研究主题发展历程
节点文献
沙棘果多糖
提取工艺
响应面分析法
超声波
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
黑龙江医药科学
双月刊
1008-0104
23-1421/R
大16开
黑龙江省佳木斯市南德祥街409号
14-193
1972
chi
出版文献量(篇)
12948
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6
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27562
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