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摘要:
采用典型的电子陶瓷工艺,制备了不同SrCO3含量掺杂的TiO2压敏陶瓷.通过对试样的压敏特性、电容特性的测试,研究了不同SrCO3含量对TiO2压敏陶瓷电性能的影响.结果表明,随着掺入SrCO3含量的变化,TiO2压敏陶瓷的电性能呈现一定的变化规律.当x(SrCO3)为0.5 %时,试样表现出最好的压敏特性:V1mA为7.2 V/mm,α为3.6,εr为8.3×104,tan δ为0.53.
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文献信息
篇名 锶受主掺杂对TiO2压敏陶瓷电性能的影响
来源期刊 电子元件与材料 学科 工学
关键词 电子技术 TiO2压敏陶瓷 非线性系数 相对介电常数 掺锶
年,卷(期) 2007,(5) 所属期刊栏目 研究与试制
研究方向 页码范围 21-24
页数 4页 分类号 TN304
字数 3306字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-2028.2007.05.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈家才 北京科技大学材料科学与工程学院 2 22 2.0 2.0
3 甘国友 昆明理工大学材料与冶金工程学院 124 989 17.0 25.0
4 严继康 昆明理工大学材料与冶金工程学院 102 679 13.0 21.0
5 孙加林 9 117 7.0 9.0
6 张小文 12 125 7.0 11.0
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电子技术
TiO2压敏陶瓷
非线性系数
相对介电常数
掺锶
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
电子元件与材料
月刊
1001-2028
51-1241/TN
大16开
成都市一环路东二段8号宏明商厦702室
62-36
1982
chi
出版文献量(篇)
5158
总下载数(次)
16
总被引数(次)
31758
相关基金
云南省科技攻关计划
英文译名:
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学科类型:
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