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摘要:
[目的]为茶叶中花青素的提取、分离与鉴定提供方法支持.[方法]以茶树紫色芽叶为原料,通过提取、除杂获得花青素粗提物,再通过柱层析和薄层层析分离获得一种花青素,采用紫外-可见光谱法对其结构进行鉴定.[结果]花青素粗提物在465~550nm波长范围内有花青素特有的吸收峰,可以初步确定花青素粗提物中含有花青素.花青素粗提物在浓盐酸中显粉红色,且其在KI·I2试剂的作用下不产生棕色沉淀,表明花青素主要存在于花青素粗提物中,而且其中不含有咖啡碱.显色鉴定结果表明,柱层析出的F8含有花青素.显色和紫外-可见光谱法的鉴定结果表明,薄层层析出的C2为花青素组分.以紫芽茶为原料,采用乙醇水溶液提取花青素,并通过石油醚脱脂,三氯甲烷、乙酸乙酯除杂获得花青素粗提物,所得花青素产率为6.44%.[结论]该研究对茶树资源的开发利用具有重要意义.
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内容分析
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文献信息
篇名 茶树紫色芽叶中花青素的提取-层析分离及初步鉴定
来源期刊 安徽农业科学 学科 化学
关键词 花青素 层析分离 紫外-可见光谱法 结构鉴定
年,卷(期) 2009,(28) 所属期刊栏目 贮藏与加工
研究方向 页码范围 13799-13802,13809
页数 5页 分类号 O658.1
字数 4495字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0517-6611.2009.28.138
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杜晓 47 615 16.0 22.0
5 郭俊凌 四川农业大学园艺学院 3 27 2.0 3.0
6 李双伶 1 19 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
花青素
层析分离
紫外-可见光谱法
结构鉴定
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
安徽农业科学
半月刊
0517-6611
34-1076/S
大16开
安徽省合肥市农科南路40号
26-20
1961
chi
出版文献量(篇)
78281
总下载数(次)
236
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436536
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