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摘要:
以豆秸粉为主要原料,通过单因素和正交试验确定金针菇(Flammulina velutipes)固态发酵生产木聚糖酶最佳培养条件,并对其粗酶的酶学性质进行了研究.结果表明,碳源为豆秸粉∶玉米芯∶麸皮=7∶2∶1,氮源为1.5%的黄豆粉,pH为5,接种量为干料的20%,装瓶量为6 g/100 mL 三角瓶装,料水比为1∶2.1,培养天数5 d,在此培养条件下得到的酶活力最高,产量可达52 768.91 U/g.粗酶液的最适反应温度为60℃,最适反应pH为6.酶的pH稳定性及热稳定性较好,80℃时相对酶活力仍保持在40.41%.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 金针菇产木聚糖酶固态发酵条件优化和酶学性质研究
来源期刊 华中师范大学学报(自然科学版) 学科 生物学
关键词 木聚糖酶 金针菇 固态发酵 正交试验
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 472-477
页数 分类号 Q819
字数 3857字 语种 中文
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金针菇
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正交试验
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华中师范大学学报(自然科学版)
双月刊
1000-1190
42-1178/N
大16开
武汉市武昌桂子山
38-39
1955
chi
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