作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
选取紫玉米花色苷提取时间、提取温度和料液比三个因素进行中心组合设计,利用响应面法对其提取工艺参数进行优化研究.利用Design Expert软件,对紫玉米花色苷提取产量的二次多项数学模型解逆矩阵分析表明:在提取温度为70℃,提取时间4.27h,料液比1:28.96的条件下,紫玉米花色苷提取产量最高,最大提取产量预测值为6.037mg·g-1,与实测值相符.利用优化工艺参数提取紫玉米花色苷时,具有最大的提取产量.其主要花色苷为矢车菊-3-葡萄糖、天竺葵-3-葡萄糖和芍药-3-葡萄糖.
推荐文章
蓝莓花色苷超声辅助提取工艺优化及组分分析
蓝莓
花色苷
超声辅助提取
组分分析
桑葚花色苷超高压提取工艺优化及其组分分析
桑葚
花色苷
超高压提取
优化
组分分析
黑糯玉米芯花色苷提取工艺优化及抗氧化活性研究
响应面法
黑糯玉米芯
花色苷
抗氧化性
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 紫玉米芯花色苷提取工艺优化及其组分分析
来源期刊 中国食品添加剂 学科 工学
关键词 紫玉米芯 花色苷 响应面法 提取 优化
年,卷(期) 2010,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 114-121
页数 分类号 TS202.3
字数 3676字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2513.2010.04.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨振东 23 123 7.0 9.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (49)
共引文献  (243)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (13)
二级引证文献  (9)
1958(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1998(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1999(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2000(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2001(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2002(7)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(4)
2003(6)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(2)
2004(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2015(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2016(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2017(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2018(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2019(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
紫玉米芯
花色苷
响应面法
提取
优化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国食品添加剂
月刊
1006-2513
11-3542/TS
16开
北京朝阳门外大街甲6号万通中心3座1403室
1990
chi
出版文献量(篇)
5460
总下载数(次)
15
总被引数(次)
39552
论文1v1指导