基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
试验以美国转基因大豆为原料,研究了粉碎过程中不同水分含量(13.21%、14.82%、16.71%)和筛孔直径(2.0、2.5、3.0、3.5 mm)对粉碎产品粒度的影响和不同挤压膨化温度(130、140、150 ℃)、不同粒度和不同水分含量对膨化大豆中脲酶活性和蛋白质溶解度的影响,筛选出加工膨化大豆的最优工艺条件.研究结果表明,大豆粉碎粒度随水分含量和筛孔孔径的增大而增大;大豆最佳挤压膨化加工参数为:水分含量13.21%,筛网孔径3.5 mm,膨化温度130℃.在此加工参数条件下,膨化全脂大豆的脲酶活性为0.248 U/g,蛋白质溶解度75.52%.
推荐文章
全脂膨化大豆粉实践
全脂膨化大豆粉
干法膨化
湿法膨化
实践
在线近红外光谱仪在膨化大豆粉质量控制中的应用
膨化大豆粉
近红外光谱
实时监控
水分
粗蛋白质
粗脂肪
膨化条件参数对大豆中脲酶活性的影响
膨化大豆
温度
粒度
脲酶活性
膨化黑米粉的粉碎分级实验
颗粒物料
分离
粉碎
粒度分布
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 GM大豆粉碎膨化工艺参数的优选
来源期刊 饲料工业 学科 农学
关键词 全脂大豆 粉碎 挤压膨化 脲酶活性 蛋白质溶解度
年,卷(期) 2011,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 12-14
页数 分类号 S816.34
字数 2535字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-991X.2011.01.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 程宗佳 美国大豆协会国际项目北京办事处 108 319 9.0 13.0
2 王卫国 113 545 11.0 16.0
3 赵克振 1 7 1.0 1.0
4 董鹰凖 1 7 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (30)
共引文献  (41)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (7)
同被引文献  (26)
二级引证文献  (12)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2002(14)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(14)
2003(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2011(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(4)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(2)
2017(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2018(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2019(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
全脂大豆
粉碎
挤压膨化
脲酶活性
蛋白质溶解度
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
饲料工业
半月刊
1001-991X
21-1169/S
大16开
沈阳市金沙江街16号6门
8-163
1980
chi
出版文献量(篇)
8272
总下载数(次)
21
总被引数(次)
50750
论文1v1指导