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摘要:
采用响应面分析法(RSM)优化提取腐乳中大豆多肽的工艺条件.在单因素实验的基础上,选择提取温度、甲醇体积分数、提取时间、液料比作为实验因素,进行 Box-Benhnken 中心组合实验设计,评估了4个因素对大豆多肽提取量的影响.结果表明,提取腐乳中大豆多肽的最佳工艺条件为:温度57,℃、甲醇体积分数69%、提取时间28,min、液料比(mL∶g)9∶1,最佳工艺条件下提取量为6.59,g/100,g(干基).
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文献信息
篇名 基于响应面分析法优化腐乳中大豆多肽提取条件
来源期刊 天津科技大学学报 学科 工学
关键词 腐乳 大豆多肽 提取条件 响应面优化
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 5-9
页数 分类号 TS264.2
字数 2657字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡峰 食品营养与安全教育部重点实验室天津科技大学食品工程与生物技术学院 7 15 2.0 3.0
2 汪建明 食品营养与安全教育部重点实验室天津科技大学食品工程与生物技术学院 32 192 6.0 12.0
3 李平 食品营养与安全教育部重点实验室天津科技大学食品工程与生物技术学院 7 14 2.0 3.0
4 耿媛 食品营养与安全教育部重点实验室天津科技大学食品工程与生物技术学院 6 14 2.0 3.0
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提取条件
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天津科技大学学报
双月刊
1672-6510
12-1355/N
大16开
天津市河西区大沽南路1038号
1986
chi
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