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摘要:
采用水蒸气蒸馏法(SD)、超声波辅助提取法(UAE)、亚临界水提取法(SWE)和超声强化亚临界水提取法(USWE)制备肉桂精油,从提取工艺、肉桂精油成分、物理特性及抗氧化性等方面对4种方法进行比较.结果显示,USWE法提取时间最短(25 min),UAE法肉桂精油得率最高(2.10%),但外观性状差,USWE法肉桂醛得率及油中肉桂醛含量均最高;4种精油的主要成分均为肉桂醛,但相对含量差异较大;SD、SWE和USWE法所得精油物理特性相似,与UAE法相差较大;4种精油对DPPH·、·OH、O2-·均有清除作用,且其效果随精油浓度的增加而增强,其中USWE法精油的清除能力明显强于其他方法,以上结果说明,USWE是一种提取肉桂精油较理想的方法,具有提取时间短、效率高、肉桂油品质好等优点.
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文献信息
篇名 肉桂精油的不同提取方法比较
来源期刊 食品工业科技 学科 工学
关键词 肉桂精油 提取 组成 物理特性 抗氧化性
年,卷(期) 2014,(14) 所属期刊栏目 研究与探讨
研究方向 页码范围 95-99,102
页数 分类号 TS255
字数 语种 中文
DOI 10.13386/j.issn1002-0306.2014.14.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丘泰球 华南理工大学轻工与食品学院 159 2755 27.0 42.0
2 杨日福 华南理工大学轻工与食品学院 64 491 13.0 18.0
3 郭娟 广东药学院食品科学学院 15 69 5.0 8.0
4 范晓丹 华南理工大学轻工与食品学院 31 325 11.0 17.0
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研究主题发展历程
节点文献
肉桂精油
提取
组成
物理特性
抗氧化性
研究起点
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期刊影响力
食品工业科技
半月刊
1002-0306
11-1759/TS
大16开
北京永外沙子口路70号
2-399
1979
chi
出版文献量(篇)
29192
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200094
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