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摘要:
引入激光技术与手动、自动酸开封相结合的新开封工艺,对小型、异形及有多块芯片的塑封器件进行开封实验.首先利用激光准确对芯片上方的塑封料进行部分刻蚀,再结合自动酸开封或手动酸开封去除芯片表面的塑封料.实验结果表明,激光开封后的器件再进行手动酸开封时间仅需8 s,相对于未引入激光开封技术的传统酸开封方法,激光开封技术在塑封器件开封中能达到定位准确、缩短开封时间、提高开封效率的效果.
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文献信息
篇名 激光技术在塑封器件开封中的应用
来源期刊 太赫兹科学与电子信息学报 学科 工学
关键词 塑封器件 激光开封 酸开封 刻蚀程度
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 微电子、微系统与物理电子学
研究方向 页码范围 837-841
页数 5页 分类号 TN307
字数 1961字 语种 中文
DOI 10.11805/TKYDA201505.0837
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王淑杰 中国工程物理研究院计量测试中心 10 15 3.0 3.0
2 龚国虎 中国工程物理研究院计量测试中心 11 24 2.0 4.0
3 梁栋程 中国工程物理研究院计量测试中心 11 8 2.0 2.0
4 杨黎 中国工程物理研究院计量测试中心 1 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
塑封器件
激光开封
酸开封
刻蚀程度
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
太赫兹科学与电子信息学报
双月刊
2095-4980
51-1746/TN
大16开
四川绵阳919信箱532分箱
62-241
2003
chi
出版文献量(篇)
3051
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