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摘要:
针对地铁曲线线路中出现的钢轨波磨现象,基于地铁小半径曲线轨道上轮轨间蠕滑力饱和引起轮轨系统摩擦自激振动从而导致钢轨波浪形磨耗的理论,借助有限元方法,建立不同扣件类型的轮轨系统接触模型,并采用复特征值方法研究在车辆通过小半径曲线线路时轮轨系统的稳定性,研究不同扣件模拟方式及刚度对钢轨波磨的影响.对比计算结果可以发现:相比于使用弹簧阻尼单元,采用实体单元模拟扣件的模型结果更贴近现场数据;在轨下垫板与钢轨分别设置接触和固定连接的模型中,接触模型的仿真结果更加理想.由此可见,研究钢轨波磨时,接触模型是一种较为可取的仿真方式;一定范围内改变扣件的刚度对摩擦自激振动产生时对应频率的大小影响甚微,但扣件的垂向刚度值过小会使波磨现象更加严重.
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文献信息
篇名 地铁小半径曲线轨道扣件参数对钢轨波磨的影响
来源期刊 铁道标准设计 学科 交通运输
关键词 地铁 钢轨波磨 自激振动 小曲线半径轨道 扣件系统
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 线路/路基
研究方向 页码范围 6-10
页数 5页 分类号 U213.2|U213.5+3
字数 4205字 语种 中文
DOI 10.13238/j.issn.1004-2954.201801040008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈光雄 西南交通大学机械工程学院摩擦学研究所 142 1851 24.0 34.0
2 崔晓璐 西南交通大学机械工程学院摩擦学研究所 18 88 5.0 8.0
3 赵晓男 西南交通大学机械工程学院摩擦学研究所 16 21 3.0 4.0
4 欧阳华江 西南交通大学机械工程学院摩擦学研究所 2 3 1.0 1.0
5 赵江伟 西南交通大学机械工程学院摩擦学研究所 1 1 1.0 1.0
传播情况
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钢轨波磨
自激振动
小曲线半径轨道
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