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摘要:
在聚苯乙烯酶标板表面直接合成对恩诺沙星具有特异性识别吸附能力的分子印迹聚合物膜,将其作为仿生抗体代替生物抗体,建立直接竞争仿生酶联免疫分析法(ELISA)进行恩诺沙星的检测.结果表明最适条件下仿生酶联免疫方法的最低检出限(IC15)为0.80 μg/L,灵敏度(IC50)为65.93 μg/L,对恩诺沙星的代谢物环丙沙星有较高的交叉反应率(72.85%),对其它7种喹诺酮类结构类似物的交叉反应率均较低(0%~2.87%).该方法对鸡肉组织和猪尿两种样品的添加回收实验中(鸡肉加标量分别为2.5、15、75μg/kg;猪尿加标量分别为5、30、150 μg/kg),有较高的回收率(鸡肉:97.30%~103.56%;猪尿:94.48% ~96.53%),采用HPLC方法与仿生ELISA方法进行对比验证无显著性差异(p>0.05).该仿生ELISA法准确度、精密度及特异性均较高,步骤简单,与传统ELISA方法相比省时经济,可以应用于实际样品中恩诺沙星残留的快速检测.
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文献信息
篇名 分子印记聚合物仿生抗体用于酶联免疫吸附法检测恩诺沙星
来源期刊 食品工业科技 学科 工学
关键词 恩诺沙星 分子印迹技术 酶联免疫吸附 仿生抗体
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 分析检测
研究方向 页码范围 267-271
页数 5页 分类号 TS201.6
字数 语种 中文
DOI 10.13386/j.issn1002-0306.2018.10.049
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方国臻 25 204 9.0 14.0
2 王硕 117 823 15.0 22.0
3 刘皓 38 70 4.0 6.0
4 吕春晖 43 96 5.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
恩诺沙星
分子印迹技术
酶联免疫吸附
仿生抗体
研究起点
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期刊影响力
食品工业科技
半月刊
1002-0306
11-1759/TS
大16开
北京永外沙子口路70号
2-399
1979
chi
出版文献量(篇)
29192
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118
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200094
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