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摘要:
先对铝粉表面进行敏化和活化,在其表面形成活性中心,随后再进行化学镀银的复合化学镀工艺得到了核壳结构的银包铝粉.为了探究表面活性剂对银包铝粉微观结构及性能的影响,通过在化学镀过程中添加不同表面活性剂制备得到了银包铝粉,利用X射线衍射仪、扫描电子显微镜、能谱仪对其物相结构和微观形貌进行表征,再采用直流电阻测试仪、热重分析仪和激光粒度分析仪进行测试分析.结果表明:在化学镀过程中以PVP作为表面活性剂时,制备的银包铝粉镀层包覆完整致密,厚度均匀,且结合力好,镀层不易脱落.粉体中无游离的银颗粒,粒径分布均匀且没有出现团聚现象,导电性好,压实电阻率达到最低值13.6 mΩ·cm.
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文献信息
篇名 表面活性剂对银包铝粉的微观结构及性能影响
来源期刊 电子元件与材料 学科
关键词 银包铝粉 表面活性剂 化学镀 压实电阻率
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 研究与试制|Research & Development
研究方向 页码范围 766-773
页数 8页 分类号 TJ430.4
字数 语种 中文
DOI 10.14106/j.cnki.1001-2028.2021.0095
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表面活性剂
化学镀
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电子元件与材料
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大16开
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1982
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