原文服务方: 原子能科学技术       
摘要:
对0.15 μm特征尺寸CMOS工艺商用静态随机存储器(SRAM)开展了中子辐照后的瞬时电离辐射效应实验研究,获得了中子辐照后SRAM器件的瞬时剂量率翻转效应规律,并与未经中子辐照SRAM器件的瞬时剂量率翻转效应规律进行对比.结果表明:中子辐照能有效提高CMOS工艺SRAM器件的瞬时剂量率翻转阈值,中子辐照引起的少数载流子的寿命降低是产生这种现象的主要原因.
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文献信息
篇名 中子辐照后CMOS工艺静态随机存储器瞬时电离辐射翻转效应实验研究
来源期刊 原子能科学技术 学科
关键词 翻转效应 翻转阈值 中子辐照 SRAM
年,卷(期) 2014,(Z1) 所属期刊栏目 技术及应用
研究方向 页码范围 723-726
页数 4页 分类号 TN43
字数 语种 中文
DOI 10.7538/yzk.2014.48.S0.0723
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研究主题发展历程
节点文献
翻转效应
翻转阈值
中子辐照
SRAM
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
原子能科学技术
月刊
1000-6931
11-2044/TL
大16开
北京275信箱65分箱
1959-01-01
中文
出版文献量(篇)
7198
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