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摘要:
以小麦麸皮为原料,采用固态发酵法和复合酶-碱提法制备两种可溶性膳食纤维(SDF).两批BALB/c小鼠经口灌胃后,分别测定小肠墨汁推进率、首粒排黑便时间、5h内排便粒数和重量.结果显示,小麦麸皮可溶性膳食纤维均能提高小肠墨汁推进率,与阴性对照组相比,SDF碱提组具有极显著性差异(P<0.01),SDF发酵组具有显著性差异(P<0.05),排便实验中,SDF碱提组和SDF发酵组的首粒排便时间均有所缩短,而SDF碱提组的5h排便重量与阴性对照组相比,有极显著差异(P<0.01),从而得出结论,碱提法制得的可溶性膳食纤维对小鼠通便效果更佳.
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文献信息
篇名 两种麦麸可溶性膳食纤维对BALB/c小鼠通便功能的影响
来源期刊 中国食品添加剂 学科 工学
关键词 固态发酵 复合酶碱提法 可溶性膳食纤维 通便作用
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 98-102
页数 5页 分类号 TS202.3
字数 3597字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王超 天津科技大学食品工程与生物技术学院 13 29 3.0 5.0
2 吕晓玲 天津科技大学食品工程与生物技术学院 116 1631 19.0 36.0
3 李静 天津科技大学食品工程与生物技术学院 37 317 11.0 16.0
4 赵雪 天津科技大学食品工程与生物技术学院 7 16 3.0 3.0
5 郭宇 天津科技大学食品工程与生物技术学院 5 8 2.0 2.0
6 何东 天津科技大学食品工程与生物技术学院 4 4 2.0 2.0
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复合酶碱提法
可溶性膳食纤维
通便作用
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中国食品添加剂
月刊
1006-2513
11-3542/TS
16开
北京朝阳门外大街甲6号万通中心3座1403室
1990
chi
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