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摘要:
本文基于从表面场到体内场优化的思想,综述了超结器件的基本理论与两类解析优化法.超结与一般功率MOS结构的本质区别是:前者为N/P型周期排列的结型耐压层,后者为单一导电型的阻型耐压层,超结在耐压层引入等量异型电荷,满足电荷平衡,产生二维场,使高场从表面转向体内,实现场分布优化.文中给出了电荷场与电势场的概念,分析了非全耗尽与全耗尽耐压模式,介绍了瞬态工作机理和安全工作区,讨论了横向超结的等效衬底模型和理想衬底条件,最后提出一种基于最低比导通电阻Ron,min的优化法,寻求给定耐压VB下的Ron.min.超结器件在相同耐压下显著降低其比导通电阻,Ron-VB关系从VB的2.5次方变为1.32次方,甚至是1.03次方,使之成为“功率MOS器件发展的里程碑”.
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文献信息
篇名 功率超结器件的理论与优化
来源期刊 中国科学(物理学 力学 天文学) 学科
关键词 功率半导体器件 超结 电荷场 电势场 最低比导通电阻
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 评述
研究方向 页码范围 1-18
页数 18页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.1360/SSPMA2016-00131
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张波 206 1313 17.0 26.0
2 李肇基 85 958 14.0 28.0
3 乔明 35 178 8.0 12.0
4 章文通 3 0 0.0 0.0
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